「これってぎっくり腰ですか?」

「これってぎっくり腰ですか?」
と先日お電話で聞かれました。
歩いている姿を見ているだけで
だいたいはわかりますが、

お電話ですので様子が分からない

とこからの対応となりました。

ぎっくり腰はいわゆる
「腰のねんざ」
程度や場所にもよりますが
まず立ち上がることも困難です。
腰が伸びずに前屈みで歩きます。
からだの移行ができないのです。
そこまでが歩けないのです。

ぎっくり腰にならないように
日々過ごしていくことが大事ですが
ぎっくり腰になった時は
どのようにすればいいかのお話をしました。

ぎっくり腰になったらその瞬間から
立つことも座ることも寝ることも
ままならないです。
とにかく次の動作ができないのです。
立ったら座ることが困難で
座ったら立つことが困難です。

ぎっくり腰の場合は腰の捻挫なので
腰は炎症状態なので
まずは湿布などで冷やしてください。
腰だけでなく体中の筋肉が硬直
しているので腰以外をほぐして下さいね。
注)炎症のある腰は触らないでください。

初めての時はぎっくり腰になった時点で
整形外科に行かれることをおすすめします。
対処の仕方は大事ですからまちがった
対処をすると悪化することもあります。

ぎっくり腰は炎症状態を鎮静させるために
初めのうちは冷やしますが2日ほどで
温める方にかえていきます。
硬くなった筋肉をゆるめるためには
腰を温めることです。

あと腰を閉めること。
位置的には下腹部です。

(腰痛用サポーター)

痛みのために安静にしがちですが、
体を動かさないと筋肉がよけいに
硬くなり痛みも長く続きます。
ぎっくり腰の常習としてのアドバイスは
歩いたりして無理なく動き回ること。
30分以上同じ姿勢をしないこと。
次の動作の時は手で支えること。
くしゃみや咳などする時は
前かがみになって台などに手で支えて
体勢を構えておきましょう。

1週間ほどで日常の動きがスムーズになり
2週間ほどでいつも通りの動きができます。

痛いからといって安静にしすぎると
治りも遅くなりそうです。

今回お電話で聞かれてお話をしましたら

早速整形外科に行かれて

今回は筋肉の硬直による痛みで

注射とサポーターで数日で痛みも

ましになったようです。

 

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